家族の会のご紹介

0、はじめに

認知症にはたくさんの病気があり症状が異なりますが、共通するのは知的な能力の低下から仕事や日常生活に支障が出てくることです。

しかし家族だけの支援・介護には限界があります。介護保険制度などの社会的支援のほか、専門職や地域ぐるみの支援も必要になってきます。

家族の会は当事者やご家族、各専門職で構成され、交流や学びを通じて社会をよりよくすることを目指します。

1、認知症の人と家族の会 理念

*認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。

*認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りのある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求する。

2、3つの柱を大切に支部は活動しています

家族の会は全国に約1万1000人の仲間がいます。

それぞれの会員は各都道府県の支部で日ごろ活動し、交流を深めています。

支部は次の3つの柱を大切に活動を進めています。

つどいを開いて交流する

当事者や家族、専門職などが集まって悩みや近況などを交流します。

若年で認知症を発症した方、介護者などそれぞれで集まるつどいもあります。

石川県支部では月1回の交流会を定期的に開催しています。

会報で学び、知る

認知症に関する情報や会員の近況、イベント情報をまとめた会報を本部・支部からそれぞれ発行しています。

これらを読んで認知症に関する情勢を学び、全国の状況を知ることができます。

石川県では全国版の「ぽ~れぽ~れ」(毎月発行)と石川県版の「ふぇるまあた」(偶数月発行)をお届けします。

電話相談の受付

認知症に関して困りごとや悩みごとを相談できる電話相談を行っています。

石川県の受付は以下の通りです。

TEL:070-5146-1025(火水木曜13:00~17:00)