「家族の会」は当事者や家族などが集まり、交流する場所です。全国の介護家族や専門職など、約11,000人の仲間がいます。

こんにちは、認知症の人と家族の会石川県支部です。

家族の会は仲間づくりを大切に、仲間や支援者とつながり孤立することなく、認知症とともに生きることを目標に1980年に結成されました。

現在では全都道府県に支部ができ、認知症本人や家族だけでなく、医療・介護の専門家や市民の人たちも広く参加しています。

認知症とともに生きる石川県内のみなさまと交流し、活動を広げていければと思っています。ぜひご相談やお悩みなどお寄せください。

【つどい開催】

 5月26日(日)金沢市松ヶ枝福祉館にて今年度の総会ならびにつどいを開催しました。元旦に起きた能登半島地震で被災された会員のお二人に「被災から見えたもの」と題し、お話しをお聞きする時間を設けました。参加されたみなさまより、感想をいただきましたので一部紹介させていただきます。詳細は、6月後半に発行予定の会報に紹介させていただきます。

●テレビや新聞ではわからないことが聞けて良かったです。まだまだ支援が必要と思うので、気にかけてこれからもできることをさせていただきたいと思います。

●色々な事情が重なりなかなか参加出来なく、約一年半ぶりに出席しました。久しぶりでドキドキしておりましたが、たくさんの貴重なお話をお聞きして、とても良い刺激を受けました。少し頭も活性化したように思います。今日はありがとうございました。

●坂本さん、山谷さんの体験を聞き、その大変な状況が身に沁みました。金沢にいたら地震が遠いこととして忘れそうになっている自分に反省です。

●久しぶりに参加できて嬉しい一時を過ごせました。残りの余生を大切にしながら、認知症についての関係性を持ち、過ごしていきたいと思っています。

●坂本さん、山谷さんの講演は心にしみるものでした。大変な思いをされたのに、前向きに歩もうとされていたり、ご自身も被災者の人たちに支援されていたりと、人間の強さ、優しさを実感しています。自分自身がその立場だったら…どうしているだろう。想像しがいたいです。自分自身高齢者ですが、小さなことでもできることをしていきたいと思います。小さなことでも、10、100と集まれば何かカタチになっていく気がします。皆で助け合いましょうね。

●今年はじまった1月1日。びっくり、余震続き。揺れが長くて大変怖い思いでした。ニュースで観るたびに、ここ日本での出来事か!と、心が痛みました。私も七尾に住んでいたこともあり、友人たちの家々のこと、これからの生活などを聞いてとても悲しく、どう答えたらいいかわかりませんでした。しかし、友人の方が大変なのに明るくて、反対に力をいただくくらいです。能登の人は強い、やさしい心の人、歌にもあるように…。心から一日も早い元の能登の美しい山、海にもどって、また旅したいです。リフレッシュ研修、楽しみにしています。

●久しぶりに総会に出席しました。毎回届く会報は、欠かさず目を通しています。本当に介護で大変な方は出席できないかもしれませんの、会報の郵送など事務局は大変ですが、引き続きよろしくお願いいたします。

他、たくさんの感想をいただきました。報告くださった、会員の坂本さん、山谷さん、本当にありがとうございました。そして、当日参加くださった会員のみなさんお疲れさまでした。引き続き、能登のためにできることを会のみんなで考えていきたいですね。